やっぱり切ない・・・・・

2017/08/10
救急車を呼んで

たった半日程度の退院で

元いた病院へ戻った彼は、その日から

病院側の都合により

特別室(個室)に入れていただいています・・・・・(割増料金不要)

普通なら、平日は午後3時からの面会なのですが

個室なので、私は、朝6時頃にタクシーを呼んで

彼のマンションから一番近い最寄駅へ出て、

バスを使って彼に会いに行っています


一時は、(彼の命が消えてしまうほど)

危うい状態が続いていたのですが

彼は、先生方も驚くほどの生命力をみせてくれました!

そして、意識の混濁も少なくなってきました


それは、喜ぶべきことなのですが

体調が改善されてくると

いつ、自分が生まれ育った家に戻れるのかと

私に、聞いてくるようになりました


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本当なら、今週の月曜日には

トリオたちが待つ家に、一緒にいるはずだったのに


何故、今・・私は、

一人、彼のマンションにいるのでしょう??

何故、こんなことになってしまったのでしょう??


DSC_9270_01.jpg


今も、彼は

首からの点滴を受け

毎日のように血小板の輸血を受けています


でも、それは・・

リンパ腫の治療のためではなく

あくまでも緩和ケアであり

痛み止めのための麻薬の量も

日に、日に、増えてきています


今の状態が安定して

今いる病院を出される日がくるとしても

トリオたちが待つ家には戻れないことを

話さなければいけない日は、

そんな遠い日のことではなさそうです・・・・・・


彼の生きたいと思う気持ちと同じように

私が、彼の命を大事に思ったからこそ


いくら寐たままの搬送であっても

そのリスクを冒す気にはなれなかったこと


彼は、理解してくれるでしょうか????????



心が痛み

心が泣く


たぶん

彼の心も

私の心も・・・・・・・・・・



余命宣告!

彼には、残酷であるけれど

もう少し、彼の身体の自由が利くうちに

だしてもらえていたならば・・・・・・・・・

彼は、自分で自分の身辺整理ができていたはずです




そして、私は・・・・

彼の乗る車いすを押し

彼が生まれ育った家の周りを

一緒に散歩をする

そんな時間がほしかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




今日も、ご訪問・・心から、ありがとうございました・・・・・・・・・・・・・・・





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