払いたくなかった「請求書」

2017/08/16
何ら心の準備もないままに

彼のドナーになれるかどうかの適合検査を受けた日

彼が呟いた言葉だけは

今も鮮明に私の耳元で囁き続ける


できることなら助けてほしい・・・・・・・・・・



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なれど

私は、ドナーになることができなかった



それなのに

病院側から手渡された「請求書」


こんなもの払いたくない!

それが私の心情ではあるけれど

払わざるを得ないですよね・・・・・・・


大船駅へ出て

交番で、この付近に銀行はありませんか??と

交番の前で

ピョンピョン跳ねて、ストレッチをしていたようなお巡りさんに尋ねてみた



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振り向いたお巡りさんは

大船をバカにしているのかと

心外だったようです・・・・・



何銀行ですか??

そう尋ねられても、私は、神奈川県の銀行に口座を持っていない

何銀行でもいいんです!

現金で払い込みをしたいだけですから・・と、私は

きっと、余計に若いお巡りさんの気分を害してしまっていたと思います


それでも

制服を着ていなかったら

高校生と見間違えるような若いお巡りさんは

交番から一番近い

横浜銀行の場所を教えてくれました



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そして・・

横浜銀行の案内係の方は

私をATMの前に誘導してくださり

文字通り、手取り、足取りのような形で

振込手続きを手伝ってくださいました


睡眠障害と食欲減退で回らぬ頭!

ATMを使うことよりも

手書きで、振込用紙に書き込むほうが安全対策!

そう思っていた私には

救世主のように思えてしまいました・・・・・・・




彼女にとっては

仕事の一環であったかもしれないけれど


優しさが心に染みた

横浜銀行でした・・・・・・・・・・・





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