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彼の心の声が聴こえる

2017/08/17
今日も、朝、6時にタクシーを呼んで

彼の入院先の病院まで行ってきました


彼のマンションから、まっすぐに病院へ向かうと

タクシー代金は、片道約4000円ほどかかってしまうので

最寄り駅へ出て、そこからはバスで病院へ通っているのですが

最寄り駅からの病院行きのバスは、一時間に3本しかないので

彼のマンションから病院までの所要時間は、

一時間ほど要していると思います


そして帰りも、バスを使い最寄り駅へ出て

最寄り駅からは、タクシーを利用しているのですが

一時間に3本しかないバスの時間を見越して

そろそろ帰るね・・と、彼に伝えると


ああでもない

こうでもないと

用を見つけては、私に要求してくる彼・・・・・・・・・



DSC_0899_01_20161114165728c05.jpg


人は、自分が経験がないことは、

想像することでしか相手の気持ちを推し量ることができないと

言いますが

本当に、そうなのだと思います


私は、余命宣告を受けたことがありません



精一杯、想像して彼の気持ちを推し量ろうと思うのですが

きっと、彼には、満足できない部分も多々あるのだと思います



そして、彼の心の声が聴こえてくるような気がするんです


僕の死亡保険金も

僕のマンションの売却金も

すべて、貴女のものになるのだから


少しだけ、我儘言ってもいいよね・・・・・・・


そんな彼の気持ちが聴こえてくるような気がしてなりません


最初、彼の死亡保険金の受け取り人は父でした

その父が他界して受取人は、母になりました


その母も亡くなり

死亡保険金の受取人を

私に書き換えてくれたとき


この先、もしも僕が結婚したら

この受け取り人は、未来の僕の妻になるからね!と、

笑って、私に保険証書を預けたときの


彼のいたずらっ子のような笑みを

私は、まだ憶えています・・・・・・・・・・


そして、私も、当たり前でしょう~!と、

何気なく

本当に何気なく

彼の保険証書を預かり、我が家の耐火金庫へ保管しました



こんな日が

こんな形でやってくるなんて

あのときの私は、想像すらもしていなかった



今日の彼は

倦怠感に加えて

足を痛がり


私に、足をさすってほしいと求めてきました


疲れたら、やめていいからね・・と、彼は言っていたけれど


本当は、ずっとさすっていてほしいんだ!


そう本音も言っていた彼でした

明日も、早めにマンションを出て

彼に、会いに行ってきます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


辛いです

苦しいです


私の人生、これから先何年、残っているのか

わからないけれど


せめて、その半分を彼にわけてあげたい!


私の切実な思いです・・・・・・・・・・・・・・・・





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