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ありがとう!の言葉が返ってこない

2017/09/05
8月26日の深夜に彼が亡くなって

回らぬ頭のまま、

バタバタと通夜、葬儀が行われた

そんな気がしてなりません

果たして・・

私は、心を込めて、彼を見送ってあげることが

できたのでしょうか・・・・・・・・・・


それでも、お寺が紹介してくれた横浜の葬儀屋さんは、

人の温もりを感じる葬儀屋さんでした


そのことだけで、私の心は救われた

ような気がしています


9月2日、土曜日

彼の死後、初めて彼のマンションに足を運びました


彼が愛用していたカメラ(キャノンEOS7D)や、

彼が元気だったころ

カワセミ狙いに愛用していた

500ミリレンズや、

彼のマンションでブログを更新していた

彼のノートPCも、持ち帰ってくることができました



DSC_7472_01_201411050750435cf.jpg


普段、寡黙な彼は

私には言ってくれなかったけれど

庭で咲くバラたちを

会社の同僚には自慢していたのだそうです


「僕はマンションに一人暮らしだけど

姉貴のところは、庭で何種類ものバラがきれいに咲くんだぞ!」


そう言って、私の撮ったバラの花を自慢げに見せていたのだそうです



だから・・

本当は、まだまだ庭のことをする気にはなれなかったのですが

翌、日曜日

少しだけ、庭に入り込み

庭へは生えてほしくない子たちを抜きました



本当なら

自分のために使えるはずの

余命宣告を受けると

受け取れるはずの保険金

リビングニーズの必要書類を(病院へ)届けますと

電話が入ったのは

彼の死後でした



私は、まだまだ彼のマンションにも足を運び

彼の遺品の整理をしなければならないし


彼が住んでいた藤沢市の市役所にも

足を運ぶ必要もある


彼が息を引き取った

病院へ行き、入院証明書や死亡証明書を申請しなければならない


香典返しの品も選ばなければならない



彼の位牌の手配もある



私の日常が

ゆるゆると動きだすのには


まだ、もう少し時間が必要なようです



彼が笑っている

遺影に向かい


病院で挨拶していたときのまま


「おはよう~♪」

「ご飯だよ~♪」

「コーヒーがはいったよう~♪」


そんな言葉をかけるけれど


もう、彼から

「ありがとう!」の言葉が返ってこないことが


悲しくて

切なくて

苦しくて

寂しい・・・・・・・・・・・・





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やさしい眼差しを思い出す・・・・・・・ | 今は何を見ても、彼を思い出す
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